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南蛮窯・南蛮バッケン
選ばれる4つのポイントとその秘密

現場から生まれた使いやすさ

現場から生まれた使いやすさ

1.扉の構造と特殊炉内構造

引き継がれてきた特殊炉内構造をさらに改良し、さらに安定度の増した炉を造りました。もちろん、密閉性は石窯以上です。窯の口まわりも大切と考え、口金にはステンレスの厚口のパイプを使用しました。商品の出し入れに時間がかかっても、窯自体の力で素早く復帰し、連続焼成した場合でも、窯が追いかける状態で焼成できます。また、放熱による熱量のロスが少ないため、従来の窯より短い時間で焼成が完了します。電気の消費量も少なくて済み、1年間のランニングコストでは大きな差が出てきます。

2.工程を記憶する

焼成時間、焼成温度(上火・下火)、火力(荒火・軟火・極軟)、ダンパーの開閉などの焼成データーを入力しなくても、一度の手動運転を行うことで、焼く工程それぞれのデーターを焼成が進むごとに、自動的に菓子コードのひとつとして、その設定条件を記憶して行き ます。記憶された菓子コードを選択すれば、同じ工程が全自動で繰り返されます。永年培ってきた職人の技を効果的に使うためのシステムです。

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3.全自動焼成を実現

ブザーの音と共に、工程を確認して次の工程へ進める。よく見かける作業光景です。南蛮窯バッケンは「全自動運転」で、菓子コードに記憶されている設定条件により、扉の開閉をすることなく、完全オートマチックで焼成が進みます。生地を入れて、スイッチを押せば、後は焼き上がりを待つだけ。完全な手離れの実現です。いつ、誰が操作しても、レベルある菓子が均一に安定して焼成できます。省力化をはかり、臨時生産性を 効率よく向上させます。

4.ブロックに分けられた上火(特許)

焼成時間、焼成温度(上火・下火)、火力(荒火・軟火・極軟)、ダンパーの開閉などの焼成データーを入力しなくても、一度の手動運転を行うことで、焼く工程それぞれのデーターを焼成が進むごとに、自動的に菓子コードのひとつとして、その設定条件を記憶して行き ます。記憶された菓子コードを選択すれば、同じ工程が全自動で繰り返されます。永年培ってきた職人の技を効果的に使うためのシステムです。

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5.焼成を左右する芯温変化

「菓子コード」は50種類の菓子焼成のデーターを記憶します。1種類ごとに9つのステップを記憶し、工程の進行にともなう焼成時間、温度(上火・下火)、火力(荒火・軟火・極軟)、ダンパーの開閉(自然排気・強制排気)などの細部にわたり正確に記憶します。生地の状態に合わせた動きを自動的に行っていく芯温までも入力し、記憶させることができます。常に微妙な部分までも管理し、あらゆる商品に対し、レベルある 焼成が行えます。

6.オハヨータイマーで時間短縮

季節や大きさによりますが、オーブンは、焼成できる炉内温度に立ち上げるまでに30分前後必要です。おはようタイマーをセットしておけば、決められた時間に自動で立ち上げてくれます。各段それぞれ別な時間、別な温度に立ち上げるのは、南蛮窯バッケンならではの システムです。また、高温になりすぎた場合や温度が立ち上がっていかない場合は、エラーコードを表示し、自動的に電源をOFFにします。